- Author
- 蒙語老乞大
- Publication year
- 1741
- Notes
- 『老乞大』とは、漢語(中国語)、モンゴル語、満州語を学ぶ目的で、司訳院において伝統的に使用されてきた最も重要なテキストだ。このうち『蒙語老乞大』は1741年、1776年、1790年の計3回出版されている。全六巻の『蒙語老乞大』木版本は、ソウル国立大学図書館の奎章閣(Kyujanggak)と日本の東洋文庫に所蔵されている。両者は多くの点において一致していることから、同一の版本と見なされ、3回に渡る出版のうち1790年に方考彦らによって再版されたもので、奎章閣に残されているのはその影印本。 <出典> 『国学資料第3輯 蒙語老乞大』西江大学校人文科学研究所, 1983.