モンゴルへの国際電話・通話手段(2025年版)

かつては「格安国際電話カード」などが主流であったが、現在はスマートフォンの普及により、インターネット回線を使った無料通話アプリでの連絡が最も一般的かつ確実である。

1. 無料通話アプリ(主流)

相手もスマートフォンを持っている場合、以下のアプリを使えば通話料は無料である(データ通信料のみ)。モンゴルでは特にFacebookの利用率が高く、Messengerが広く使われている。

  • Facebook Messenger: モンゴルで最も普及している連絡手段の一つ。
  • WhatsApp / Viber: これらも利用者が多いアプリである。
  • LINE: 日本との繋がりがあるモンゴル人の間では使われているが、現地全体での普及率は上記ほどではない。

2. 固定電話・携帯電話番号へかける場合(有料)

相手がガラケーであったり、インターネットがない環境の電話番号へかけたい場合は、IP電話サービス(VoIP)の有料プランを使うのが格安である。

  • Viber Out: Viberアプリから一般回線へ電話をかける機能。モンゴル向けは1分あたり約15セント(約20〜25円)程度で、比較的安価で音質も安定している。
  • Skype: 以前からの定番である。プリペイドクレジットを購入して発信できる。

※注意点

日本の携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンクなど)の通常回線から直接国際電話をかけると、非常に高額(数分で数百円〜数千円)になる場合があるため、緊急時以外は推奨しない。必ずアプリや専用サービスを経由すべきである。