🎯 概要

モンゴルの歴史的な部族名の一つ。名称はテュルク語の「テギン(エズン:主、王族)」に由来し、「国家の主」あるいは「王の近臣」を意味する。

📖 詳細

早くからチンギス・カンに従い、軍事・行政で活躍。近代までチンギス・カンの「白旗(ツァガーン・スルド)」を祭祀・祭礼とともに世襲で守護し続けた一族として知られる。

現在はモンゴル国のウヴス県東部(ツァガーンハイルハン、バルーン・トゥルーン、ズーンゴビ、ナランブラグ各ソム)に多く居住する。