🎯 概要

Пунцагийн Бадарч(プンツァギーン・バダルチ)は、モンゴルの詩人。

母への思い、人生、自然、精神性などを題材とする詩で知られ、20世紀後半以降のモンゴル詩を代表する詩人の一人に数えられる。

📖 詳細

生涯と文学活動

1939年、トゥブ県バヤンジャルガラン郡に生まれた。1960年に詩「Морьд」を発表し、その後、多くの作品を刊行した。

代表作

  • 「Морьд」
  • 「Есөн эрдэнийн орон」
  • 「Зургаан мөнгөн мичид」
  • 「Алтан тоос」
  • 「Ширхэг цагаан сувд」
  • 「Намрын хонгор салхи」
  • 「Би энэ байна」
  • 「Бөрттэй цагаан сарын дор」
  • 「Бурхан багшийн сургаал」
  • 「Тэнгэрийн хас од」

受賞・称号

  • 1981年:モンゴル作家同盟賞
  • 1988年:D.ナツァグドルジ記念賞
  • 1999年:文化功労者
  • 2005年:人民作家

詩の特徴

П. Бадарчの詩には、母への情愛、人生へのまなざし、自然や故郷への思いが多く表れている。平明な語り口の中に、家族や人間の心情を深く描き出す点が特徴である。