🎯 概要
ノミンギア(学名:Nomingia gobiensis)は、後期白亜紀(マーストリヒト期)のモンゴルに生息したオヴィラプトル科の獣脚類恐竜。
属名はゴビ砂漠近郊のノミンギン・ゴビに由来する。
📖 詳細
身体的特徴
- 体長: 約1.7メートル
- 体重: 約20キログラム
- 分類: 竜盤目 獣脚亜目 オヴィラプトル科
くちばし状の顎、トサカ、尾の先端の骨が鳥類のように癒合して尾端骨を形成。
発見と科学的意義
化石は1994年にネメグト層で発見、2000年にバルスボルドらにより命名・記載。化石から尾端骨が発見された初めての恐竜であり、鳥類との進化的な繋がりを示す重要な形質。尾羽は繁殖期に自分を誇示するための飾り用だったと推測される。