🎯 概要

モンゴルの歴史的な部族名の一つ。聖母アラン・ゴアが「天の光」によって身ごもった3人の息子(ハタギ、サルジ、ボドンチャル)の子孫の総称。ボルジギン、バルラス、マングド、タイチウトなど主要部族の多くを含む。

📖 詳細

「ニルン」はモンゴル語の「ヌル(脊柱、背骨)」、すなわち「正統なる系譜」を意味する。これに対し、アラン・ゴア以前からの家系や他系を「ダルリギン・モンゴル」と呼び区別した。