トルコのニュースサイトでカディール女史の記事が掲載されているものをいくつか見つけた。http://www.hurriyet.com.tr/dunya/12049419.asp?scr=1http://www.ihlas.net.tr/detail.asp?id=183205http://www.gercekgundem.com/?p=208966 トルコ語が読めないのが残念だが、写真入りで掲載されているサイトが多いことからもやはり関心の高さが伺える。とはいえ、それほど報道が過熱しているという印象は受けなかった。 しかし、誰か読んでくれないだろうか。隣に座っているナイR氏に、「SEなんだからこれぐらい読んでよ」と意味不明なことを言って絡んでみたが、相手にされなかった。自動翻訳サイトとかないのかな・・・。
モンゴル国政府の外郭団体であるアーカイブ総局のホームページ。わりとまめに更新されているようだ。めずらしい歴史写真なども公開されている。http://www.archives.gov.mn/
世界ウイグル会議の議長、ラビア・カーディル女史が来日した件について、各国のニュースサイトの記事を比較してみた。 台湾と中国の報道は、両国の政治情勢を考えれば当然のことかもしれないが、正反対ともいうべき内容が伝えられている。台湾の記事には、日本のメディアでも報道されなかった内容が一部含まれている。 モンゴル国の記事だが、ウイグル暴動直後に配信されたニュースでは、おそらく新華通信社からの情報をそのまま伝えたと思われる内容であった。また、今日(7月30日)の記事ではカーディル女史来日の情報を伝えており、産経ニュースの記事がほぼそのまま引用されている。 また、ドイツのサイトでは、カディール女史がインタビューに応じて「アメリカの対応は冷たい。中国に対して抗議したのはトルコだけだった」と発言したことが伝えられている。台湾の記事でもこれは大きく取り上げられており、さきほどの記事では「アメリカは冷たい」というのが見出しになっているほどだ。冷たいと言われて慌てたというわけではないだろうが、29日付けでアメリカのサイトでもカーディル女史をダライラマになぞらえ、ウイグルの母とみなされていることを伝える記事が掲載されている。 願わくばトルコのニュースサイトも漁ってみたいところだが、あいにくトルコ語は読めない。意外なことに同じテュルク系の民族であっても、カザフスタン、ギルギスタン、ウズベキスタン、タジクスタンといった中央アジアの各国はウイグルを非難する声明を出しているそうだ。中国との貿易協定を結んでいるため、関係悪化を恐れているためらしい。 各国でかなり異なる報道がされている背景には、人権意識の高さ、国内に不安定要因となる少数民族を抱えているか、アメリカや中国との関係などの差異があるだろう。また、情報が錯綜する中で、いかに冷静な分析を行えるかも重要な要素だ。 先日のウイグル暴動についても、少数民族への弾圧と見なすか、イスラム系のテロ事件と見なすかによって論調は180度異なるし、一部の日本のメディアのように曖昧模糊とした論説に終始しているところもある。 今回の出来事は、日本が特別に人権意識が高いというわけではなく、おそらくカーディル女史がノーベル平和賞の候補者になったことがあるというネームバリューに押されたのではないかと私は考えている。 ��参考サイト>中央社即時新聞(台湾)http://www.cna.com.tw/SearchNews/doDetail.aspx?id=200907290212新華ネット(中国)http://news.xinhuanet.com/world/2009-07/30/content_11797704.htm産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/world/china/090729/chn0907292118008-n1.htmOlloo(モンゴル)http://www.olloo.mn/modules.php?name=News&file=article&sid=1158074&catid=2198euronews(ドイツ)http://de.euronews.net/2009/07/29/uiguren-fuehrerin-erhebt-schwere-vorwuerfe/CNN(アメリカ)http://edition.cnn.com/2009/WORLD/asiapcf/07/29/china.activist.profile/
オンラインのモンゴル語-英語-ロシア語-中国語-日本語-韓国語-カザフ語のモンゴル野鳥辞典http://www.sibagu.com/mongolia/indexmn.html#TOP モンゴル語の鳥類名称辞典としては、他にも社会主義の時代にモンゴルの科学アカデミーから発行された語彙集がある。 また、野鳥イラストレータとして活躍する谷口高司のイラストによる『モンゴル野鳥図鑑』もモンゴルで出版予定だそうだが、同氏に問い合わせてみたところ、すでに作画を終えてデータを渡したのにも関わらず梨のつぶてになっているとのこと。詳しい経緯は本人のプログに記載されている。http://fieldart.blog123.fc2.com/blog-entry-65.html
キリル文字モンゴル語でブログを作るならば、日本の通常のブログサイトだと、文字表示がユニコードにうまく対応していない場合もあり、テンプレートの文字の大きさが日本語向けで大きすぎるとか、単語の切れ目でうまく改行してくれないとか、いろいろとやっかいな問題が生じる。 その点、GoogleによるBloggerという無料ブログサービスを利用するといろいろ都合がよい。https://www.blogger.com/start?hl=ja 開設もあっという間にできてしまうし、ユニコード対応なので、WindowsXP以降の環境にあればモンゴル語IMEでそのまま入力すればよく、伝統モンゴル文字のブログ作成と比べたらはるかに簡単だ。モンゴル国のモンゴル人も、Bloggerでブログを作っていることが多い。私自身も、まだ公開していないが自分のキリル文字モンゴル語ブログを作ってみたことがある。 しかし、やはりせっかくキリル文字で書いたからには肝心のモンゴル国のモンゴル人に読んでもらいたいものだ。モンゴル人のサイトやブログにリンクを張ってもらうという手もあるが、どうしても閲覧者の幅は限られてしまう。 そこで思いついたのは、モンゴルのブログサイトに登録してみるということだ。ブログサイトはいくつかあり、いずれも内モンゴルのモンゴル語ブログと同様に、新規に更新された投稿記事がサイトのトップに一覧表示される仕組みになっている。サイトによっては、個々の記事だけでなく新規に開設されたブログも名称が一覧表示される。 実は伝統モンゴル文字ブログの成功に気をよくして、さっそく作りたくてうずうずしているのだが、他にもいろいろやることがあるし、すでに作ったブログの更新をおろそかにするわけにはいかない。とりあえず、以下にいくつかのブログサイトのURLをメモしておく。 http://www.miniih.com/http://blog.banjig.net/http://blog.gogo.mn/http://www.delhii.net/http://www.blog.mn/
あとで記事としてまとめるためのメモ。 以下の論文より必要な情報を抜粋した。 ハルタルフー・ガルマーバザル、前田 亮「伝統的モンゴル文字文書のディジタル図書館に関する研究」, 『アート・リサーチ/紀要』 [vol.08], 2008. http://www.arc.ritsumei.ac.jp/kiyou/08/maeda.pdf ・現在、Microsoft Office 2007で使用できるモンゴル文字のIMEが出ているが、制御記号が使用されてないため、弓形字や母音の違い及び表示が不完全である。 ・現在使われているモンゴル文字のフォントには異型字と結合字が含まれてないため、Unicodeフォント(Mongol_Script.ttf)ではモンゴル文字の正しい表示には不十分である。 ・Unicode規格の私用領域を使用するようにMongol_Script.ttfを修正した。このフォントを用いて異形字や結合字を表示する。
Google voiceというのが近々公開になるらしい。Google voiceの電話番号宛てにかかってきた電話を自分の自宅の電話番号、携帯電話、さらにはホテルの客室の電話にまで転送してくれるサービスらしい。フリーランサーなど、いつでも顧客から連絡がとれるようにしておきたい向きにはぴったりであろう。 また、国際電話を格安でかけることもできる。現存のSkypeよりも安い料金レートが適用されるそうだ。もしモンゴルへの通話も格安になったらありがたいのだが。 <出典>(WIRED VISIONのサイトより)http://wiredvision.jp/news/200903/2009031621.html
前日、モンゴルの首相が来日して麻生首相との会談が行われ、日本とウラン分野の共同開発に関する覚書が交わされたがが、ストックステーションの記事によれば、丸紅や三井物産が採掘権獲得に動くとの報道がなされたようだ。http://www.stockstation.jp/stocknews/20545 最近、モンゴルでは新国際空港の建設計画が進められており、すでに設計図も作成されている。この空港建設費用の一部は日本側のソフトローンでまかなわれることになっている。今回、この覚書で日本に対してモンゴル国内でのウランの探査権なとが与えるが、これと引き換えに、日本から空港建設のための資金的援助を得られるよう希望しているらしい。 そもそも、モンゴルは地理的に複数の大国に囲まれているため、社会主義の崩壊以降はモンゴルへの影響力を特定の国だけに集中させることなく、いくつかの国と均等に外交関係を結ぶというバランス外交を標榜している。ウラン開発についても同様で、投資に名乗りをあげている中国の過度の影響力を避けるという狙いもあって、日本への参加を呼びかけたらしい。とはいえ、すでに条約などを交わしたロシアやフランスなどに比して日本に対して特に優遇的な措置を約束しているわけではない。 今回のモンゴル首相の来日にはこういった背景がある。官僚がお膳立てしたのだろうが、資源が皆無に近い工業立国である日本の将来にとって、かなり重要な取り決めが行われた会談なのである。麻生首相も、ああ見えてもそれなりにやることはやっていたようだ。
最近、モンゴルのニュースサイトでしきりにオヨー・トルゴイ鉱山の話が報じられている。途中からなのでなんの話かよく理解できないでいたが、日本の共同通信社のニュースサイトを検索したところ、同鉱山に関する記事が掲載されていた。http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071601000952.html どうやら世界最大級の銅・金脈が見つかったため、その開発のために外国との合弁で設立する会社の持ち株比率をどうするかという話らしい。 モンゴル国には地下に眠ったままの膨大な資源を保有するが、なんらかの時点でそれを使って外資を獲得し、インフラ整備、産業の振興などのために充てなければならない。いわば、トランプでいえば最後の最後で大逆転に持ち込めるような大事な大事な切り札だ。 この切り札がとっさの判断の誤りから捨て札になってしまうことなく、有効に活用されることを祈るばかりだ。
нар хиртэх 日食ацаг モンゴル文字の画の名称