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Category Archive

モンゴル語研究

2006-10-24

『蒙語老乞大』

『老乞大』とは、漢語(中国語)、モンゴル語、満州語を学ぶ目的で、司訳院において伝統的に使用されてきた最も重要なテキストだ。このうち『蒙語老乞大』は1741年、1776年、1790年の計3回出版されている。 全六巻の『蒙語 […]

2006-10-10

モンゴル数字の書体

先日、故あって恩師から服部四郎著の『蒙古字入門』をいただいた。ちょうど時期的にいろいろと重なって、いいかげん学問も諦めようかと弱気になっていた矢先のことだった。 服部四郎といえば、『音声学』という幻の名著の著者で、言語学 […]

2006-10-10

『蒙古遊牧記』

先日、神田の古書店で『蒙古遊牧記』という全十六巻(六冊本)を格安で入手した。しかも線装本である。帰宅してから調べてみると、かつて出版された影印本でもかなり値がはるという希少書のようだ。私のような個人が所蔵するにはいささか […]

2006-10-07

モンゴル語教育の歴史

中国のサイトに、元朝から現代までにおけるモンゴル語教育の歴史を概観した記事があった。今眠いので後でまとめることにして、とりあえずURLだけメモ。 http://www.alswh.com/Article_Show.asp […]

2006-05-28

モンゴル語研究論文リスト(2)

『言語研究』第51~128号に掲載されたモンゴル語関係の論文 小沢重男, 「On the ‘Qahan’ 中合罕 in the Language of the Secret History」, 『 […]

2006-05-07

モンゴル語研究の拠点

早稲田大学モンゴル研究所東京外国語大学アジア・アフリカ研究所東京外国語大学モンゴル語学科大阪外国語大学モンゴル語学科 モンゴル国科学アカデミーモンゴル国国立大学モンゴル国教育大学国際モンゴル学協会(IMAS) 内蒙古大学 […]

2006-05-05

国内モンゴル語研究最前線(1)

日本は戦前からモンゴル研究が進んでおり、ロシアや中国、モンゴル国、ドイツなどと並んで世界のトップ水準にあるといってよい。近年においても、国内の各大学、研究所が活発な研究活動を続けている。 特に、現在日本国内で進められてい […]

2006-04-13

明治時代のモンゴル語教科書

早稲田大学図書館の蔵書のうち、明治時代以前のものはマイクロフィッシュ化されており、オリジナルを損傷しないで済むよう、通常の閲覧はこのマイクロフィッシュが用いられている。 去年の秋頃、何か面白い資料はないかと漁っていたとこ […]

2006-02-12

ブリヤート語(モンゴル語ブリヤート方言)

さるコミュニティにて、ブリヤート共和国の情報サイトが紹介されているのをみつけた。ロシア語、英語、ブリヤート語のページがある。 ブリヤート語なるものは、モンゴル語の三大方言の一つであり、ブリヤート方言とも呼ばれる。使われて […]

2006-02-10

モンゴル語研究執筆計画

これから書こうと予定していることが、だいぶ頭の中にたまってきた。書きたいテーマを思いついても、それを実際に書く段になるまでの間、ずっと覚えているというのは骨だ。後で本当に書くかどうかは別として、とりあえず現在頭の中にある […]

2006-01-31

書評(1)

最近出版された、宮紀子著の『モンゴル時代の出版文化』(名古屋大学出版会, 2006. 1)を読んでみた。 従来の通説では、元の時代は少数の庶民的・通俗的な書物が刊行されたのみで、出版文化は盛んではなかったと考えられてきた […]

2006-01-29

昭和初期のモンゴル語入門書

夜中に眠れないので漫然とネット検索をしていたら、古本屋のサイトでモンゴル語関係のちょっと珍しい本が売られているのを見つけた。 「蒙古語四週間」神谷衝平著 大学書林 昭和17年 500円「蒙古秘史」中華書局 1956年繁体 […]