最近、モンゴル語辞書プロジェクトの作業効率化のため、複数のAIを活用した自動化システムを構築している。具体的には、Claude、Gemini、ChatGPTなどの異なるAIがそれぞれ専門分野を担当する形だ。
Claudeはクロスプラットフォームのコーディネーターとして、GeminiはGoogle Apps Scriptの自動化を、ChatGPTは歴史言語学の検証を担当している。各AIが作成したコードやデータは、Google DriveとGitHubを経由して同期される仕組みになっている。
当初は単純な作業の自動化を考えていたが、実際に運用してみると、AIごとに得意分野が異なることがわかってきた。例えばGeminiはGoogleのエコシステムとの連携が得意で、ClaudeはGitHub操作やマークダウン処理が得意だ。
ただし、課題もある。AIが生成したコードをそのまま使うと、時々予期しないエラーが発生する。特にGoogle Apps Scriptの権限設定周りは注意が必要だ。結局、人間が最終チェックを行う体制は欠かせない。
今後は、この複数AI協働システムをさらに洗練させ、辞書データの検証作業などにも応用していく予定だ。詳細はまた後ほど報告することにしよう。